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【秩父 一人旅】冬の秩父でリセット旅|花湯別邸で過ごした1泊2日

花湯別邸 外観 翌朝 荒川 青空 テラス 秩父 長瀞 Other
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「少しゆっくりしてきたら?」

家族のその一言が背中を押してくれました。1月末に休職となり、ぽっかり空いた平日。

せっかくだからどこかに行こうと思ったとき、真っ先に頭に浮かんだのが埼玉の奥座敷・秩父でした。

池袋・所沢からのアクセスが良く、温泉宿もあって、なのに意外と混んでいない。

今回は「部屋露天風呂・岩盤浴・食事・ドリンクがすべて料金込み」というオールインクルーシブの宿に泊まってみました。

この記事では、1泊2日の秩父一人旅をルート・グルメ・宿の情報を交えてご紹介します。

「仕事や育児から離れてひとりでのんびりしたい」「誰にも邪魔されない静かな宿を探している」という方の参考になれば嬉しいです。

西武ラビューで快適に!所沢〜西武秩父のアクセス

旅のスタートは所沢駅から。西武秩父線の特急「ラビュー」に乗れば乗り換えなしで西武秩父駅まで約55分。

乗車券+特急料金で片道1,230円(2026年4月時点)と財布にも優しいです。池袋駅発だと約77分で片道1,700円です。

ラビューは全席に大きな窓が広がるデザイン特急で、移り変わる景色を眺めているだけで時間があっという間に過ぎます。

スマホを置いて、ただ窓の外を眺める——それだけで「日常から切り離された」気分になれる、旅の始まりにぴったりの乗り物です。

座席ごとに充電コンセントも備えられているので安心です。

また、飯能駅からはスイッチバックするため反対方向に走行します。

景色を満喫したい方は飯能駅に着いたら座席を回転させることをお勧めします。※後ろの方にはひと言声をかけてから回転させましょう。

西武ラビュー 車内 座席 一人旅 秩父

この日は快晴。

西武秩父駅に降り立つと青空と山の稜線が広がっていました。

平日の午前中はほとんど人もおらず、静かな空気の中を歩くだけで、じわじわと肩の力が抜けていきました。

西武秩父駅 外観 冬 快晴 一人旅

秩父グルメを満喫|ラパンノワールのパンと武蔵家のそば

ラパンノワールで翌朝用のパンを購入

駅から少し歩いたところにあるパン屋「ラパンノワール」へ。

地元に根ざした雰囲気のお店で、素朴な焼き具合のパンが並んでいます。

翌朝の朝食用と家族へのお土産用にいくつか購入。

宿でゆっくり食べることを想像しながら選ぶ時間も、一人旅らしくて好きです。

ラパンノワール 秩父 パン屋 外観
ラパンノワール 秩父 パン 種類 陳列

武蔵家で天ぷらそばランチ

昼食は座敷スタイルの蕎麦屋「武蔵家」へ。

天ぷらそば(鴨つゆ)と山菜ご飯のおすすめセットをいただきました。

細めでコシのしっかりしたそばと、つゆのバランスが抜群。

さらに、山菜ご飯の素朴な味が旅の空気と妙に合っていて、最高のランチになりました。

また、地元の日本酒も食材を引き立て役でGoodでした。

武蔵家 秩父 天ぷらそば 山菜ご飯 ランチ

宿「花湯別邸」レビュー|大人専用×オールインクルーシブが最高だった

花湯別邸ってどんな宿?

秩父鉄道に乗り換えて「野上駅」で下車。

徒歩15分ほどで「秩父長瀞温泉 花湯別邸」に到着しました。(送迎も可です、帰りは宿の方にお願いして駅まで送っていただきました。)

この宿の特徴は大きく3つあります。

  1. 大人専用(子供年齢制限あり)
  2. オールインクルーシブ(食事・アルコール含むフリードリンク・岩盤浴がすべて宿泊料金に込み)
  3. 13室のみの少人数制

6歳以下の未就学児は来られない宿となっています。そのため、館内は終始静かです。

ただ穏やかな時間が流れています。

チェックアウトまでお財布を出す必要がないオールインクルーシブスタイルも、「何も考えたくない」というときに最高に合っていました。

楽天トラベルの評価は4.73点(358件)と高評価を維持しており、リピーターが多いのも納得です。

花湯別邸 秩父 長瀞 外観 施設

チェックイン後はすぐに荒川テラスへ

ロビーで館内の説明を受けた後、向かったのが2Fの荒川ビューテラス。

荒川を見渡せるウッドデッキに、ラタン調の椅子が並ぶ最高の景色です。

川のせせらぎを聞きながらぼーっとする時間——仕事のことも、焦りも、自然と頭から消えていきます。

花湯別邸 荒川テラス 景色 秩父 長瀞

優雅な時間を演出してくれる素敵な客室

私は204号室の撫子という部屋でした。

ベットの横の大窓からは荒川も望め、大きなリビングから客室露天風呂も入れる構成になっています。

さらに、室内着も浴衣ではなく上下セパレートした甚平と岩盤浴用の甚平もあり丁寧さが伺えました。

浴衣は動きにくいのと寝ているとはだけてストレスなので個人的には嬉しいポイントでした。

ミニバーにはすでに水とアルコール飲料も入っていました。

1階のドリンクバーからジョッキでお酒を部屋に持って行くことも可能です。

なので、部屋飲み用に買い出しに行く必要はありません。

念の為補足になりますが、歩いて10〜15分ほどのところにセブンイレブンがあるので何か必要であればそこで調達はできます。

部屋の露天風呂と大浴場で疲れた身体をリフレッシュ

この宿のもうひとつの魅力が客室露天風呂

夕食前・夕食後・翌朝と、誰に気を遣うこともなく好きなタイミングで何度でも入れます。

夜は荒川の川音を聞きながら湯につかる贅沢。

広いお風呂に入りたいという方は、大浴場もあるので時間帯によって独占できる時間もあります。

さらに、私は夜と朝に大浴場を利用しましたが、そもそも客数も限られていることもあり混雑する場面がなかったのでのびのびと利用できました。

岩盤浴は1階にあり、この宿泊では部屋でのんびりし過ぎてしまい10分ほどしか利用出来ませんでした。

次回はしっかりと利用したいと思います。

夕食は創作フレンチ×秩父食材

夕食は18時から。

秩父の旬野菜を使ったシェフ渾身の創作フレンチです。

一皿一皿の盛り付けが美しく、地の食材の旨さをしっかりと感じられる内容。

他の宿泊客は年配のご夫婦が中心で、ひとり旅の女性も数名いらっしゃいました。

静かで落ち着いた雰囲気の中での夕食は、心身ともに満たされる時間でした。

花湯別邸 夕食 創作フレンチ 秩父食材

ドリンクカウンターにはビール、日本酒、焼酎、ワインなど地酒も含めて様々な種類が置いてあり、料理に合わせて楽しめました。

花湯別邸 フリードリンク ワイン 日本酒

オールインクルーシブのため、料金に食事・ドリンク・岩盤浴がすべて含まれています。

大人専用なので、静かにひとり時間を楽しみたい方に特におすすめです。


2日目:チェックアウト後も秩父グルメを満喫

朝食はラパンノワールのパン×部屋でのんびり

翌朝は客室の露天風呂とほぼ独占状態の大浴場でふた風呂浴びてからスタート。

前日に買っておいたラパンノワールのパンと旅館のセルフコーヒーで朝食をとりました。

通常のホテルや旅館ですと、朝食バイキングで慌ただしさの中、朝ごはんをキャパ以上に取って大体は食べ過ぎてしまい後悔しがちです。

窓の外の山を眺めながら自分のペースで食べる朝ごはん——これが一人旅の醍醐味のひとつだと思います。

チェックアウト後はちんばたでランチ

チェックアウト後は秩父鉄道で秩父駅へ。

駅のコインロッカーに荷物を預けてから向かったのが、以前の旅で気に入った炭火の香りが店の外まで漂う定食屋「ちんばた」。

急勾配の坂があるので荷物の多い方は必ず預けていくのをおすすめします。

以前は鹿肉と豚肉の限定丼を頼みましたが、今回は王道の秩父名物W(ダブル)丼、わらじかつと味噌豚のミックス。

わらじカツが想像以上に大きくて驚きました。

さらに、地元のイチローズモルトをベースにした秩父ハイボールで爽やかになりました。

ちんばた 秩父 わらじカツ 味噌豚 ダブル丼

お土産は味噌豚とホルモン焼きを

帰り前に「じばさん商店」と西武秩父駅内の祭り土産屋をはしご。

秩父名物の味噌豚ホルモン焼きを買い込んでラビューへ。

帰路の車窓を眺めながら旅の余韻に浸る時間が、この旅を完璧に締めくくってくれました。

まとめ|「何も考えたくない」大人の一人旅に秩父はぴったり

  • アクセスが良い:所沢からラビューで約55分、特急込み1,230円。新幹線のように人混みが少ないのと座席のゆとりが広く大きな窓も開放感があるので快適に秩父までの道程を満喫できます。
  • 花湯別邸はオールインクルーシブ:食事・ドリンク・岩盤浴すべて込みでチェックアウトまでお財布不要です。
  • 大人専用の静けさ:子供6歳未満はNGなので館内は終始穏やか。ひとり時間や親しい友人、夫婦の時間を本当に楽しめる。

「近場で完全にオフになれる場所」として、秩父は個人的に最高の選択でした。

花湯別邸はポイントも貯まる楽天トラベルで予約できます。

空室状況はシーズンによって変わるので、気になった方は早めにチェックを。

※掲載情報は2026年2月時点のものです。料金・プランは変動する場合があるため、最新情報は楽天トラベルの宿ページでご確認ください。

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